ホーム ホーム > ピロリ菌の基礎知識 > ピロリ菌とは

ピロリ菌の基礎知識

ピロリ菌とは

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、胃の粘膜に住みつく細菌です。

ピロリ菌のイメージ ピロリ菌が胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、そして胃がんなどを引き起こす可能性があります。
また、日本人が持っているピロリ菌は胃がんの発生率が高いことが明らかとなっています。

ヘリコバクターピロリ菌 尿中抗体陽性率の集計結果

年齢別尿中抗体陽性率 2014年5月~2021年6月の1488名(男性643名 女性845名)のピロリ菌尿中抗体陽性率を集計しました。平均年齢は42.5歳(9~91歳)、全体の陽性率は22.2%でした。

年別陽性率 年ごとの陽性率は、2014年の27.8%から2021年は10.1%と大きく減少してきています。 除菌治療の普及と、若い方の感染が減ってきているのが影響しているものと思われます。

胃がん死亡者数 胃がんの死亡者数も従来年間5万人前後であったのが、2018年には44,189人と1割以上減少してきています。胃がん撲滅も夢ではなくなってきました。とはいえ10代の方でも5.8%の陽性率ですので、20人に1人は、感染しています。この感染している方を早く検査で発見して、除菌治療を受けて頂くことが重要です。

ピロリ菌について詳しく知りたい方はこちらへ
大塚製薬 健康な胃をとりもどそう  大塚製薬
ご存知ですか? 逆流性食道炎 ピロリ菌のひみつ!
武田薬品工業 ピロリ菌のお話
一般社団法人 日本ヘリコバクター学会

-